コラムColumn


2024.05.20

言ってしまったことが未来を決める


当事務所は、12月決算で、毎年3月に当年度の経営計画を作成しています。今年で4回目を迎えましたが、毎年、作成した計画数値とほぼ近い数値が達成できています。 たまたまそうなったのかもしれませんが、周りの社長に尋ねても「経営計画を立てからうまく進むようになった。」という声は意外と多いです。 では何故、経…

2024.05.20

勝手に育つまで、ひたすら我慢


コーチングに関する本を読むたびに、本人が気づくまで待つことの大切さを感じますが、頭では分かっていても、どうしたらよいか分からないものです。 こういった時、スポーツの優れたコーチングのやり方を聞くと、意外とイメージが湧くものです。 そこで最近読んだ落合博満の「コーチング 言葉と信念の魔術」をご紹介しま…

2024.05.20

経営デザインシート


コロナにより社会は大きく変わろうとしています。自社のサービスや商品も社会のニーズに合わせて見直すことが求められます。そこで、5年後、10年後のサービス・商品を考えるツールとして作成されたのが経営デザインシートです。 ポイントは、現在のビジネスモデルを把握することから始めます。そして、5年後・10年後…

2024.05.20

三分間コーチ


マネージャーは、コミュニケーションによって部下を育成する能力が求められます。忙しい自分の仕事を止めずに、部下と関わり、部下を育てるミッションをどのように果たすか。 そこで、効果的な手法として、「三分間コーチ」があります。   「三分間コーチ」とは 何を話すかよりも、3分間の時間を、その人の…

2024.05.20

ニーズに焦点を置いた捉え直し


米国の工場に赴任したA部長は、製品の一部に爪痕があるのを見つけ原因を調査していた矢先、最近雇用したB女史から、製品の仕分けの際、製品で爪が割れるので、配置転換の要望を受けました。 A部長は、製品の爪の原因が彼女の爪であることが分かり、爪をすぐに切るよう指示したところ、B女史は「爪を切れという権利がな…

2024.05.20

最高のコーチは、教えない


かつては大谷翔平やダルビッシュ有を、そして現在は、佐々木朗希を指導している吉井理人は、筑波大学でスポーツコーチングを学ぶ等、深い知識に基づく指導方法は、職場の中でも十分活かせる内容かと思います。 本書のタイトルの、「最高のコーチは、教えない。」というのは、コーチが答えを言ってしまっては、自分で考えな…

2024.05.01

事業者の再建・清算と不在者の相続


債務超過の事業者・法人だからと事業承継をしないと決めつけていませんか。 債務超過の場合に、個人事業主と法人で多様な取り得る手段があり、その中には事業継続が可能な再建型の手続きがあります。これらの手続きを活用し、再建した上で事業承継を行うのかあるいは破産等の清精算手続きを行うのかを検討すべきではないで…

2024.05.01

事業承継・引継ぎ補助金の活用


当法人は、後継者が、事業承継に伴い、新たな取り組みを行うことに積極的に支援しています。 そこで、活用したいのが、「事業承継・引継ぎ補助金」、同補助金は、“経営革新”“専門家活用”“廃業・再チャレンジ”がありますが、後継者の取組みに関するものは、”経営革新“になります。 年々、補助金上限額も上がってお…

2024.04.30

仕事の目的意識をどう育むか?


先日、鋼管会社の社長から、社員の働く意識が大きく変化したときの話を聞きました。 それは、自社が作る鋼管が、自分が住む町のインフラの役に立っていることを知ったときから、社員の意識が変わり、意欲・スキルとも大きく成長したというものでした。 そこで、思い出したのが、イソップの「三人のレンガ積みの職人」とい…